1Ibiden
1位 — Ibiden. 8 の AI のうち 7 がリストに入れた/そこでの順位の中央値:1. AIは、確定している設備投資計画が最も大きく、エヌビディアとの結び付きも最も強いとして、イビデンを1位に挙げた。


知っていましたか
イビデンは最初から半導体に関わっていたわけではない。1912年に、岐阜県で揖斐川の水力発電を利用するため揖斐川電気として設立された。1917年に炭化物事業に進出し、1982年にイビデンの社名を採用した。
- どんなものか
- AIサーバー向けチップの下に敷かれる基板を作る日本のメーカー。
- 強み
- 確定した最大の設備投資は5000億円で、エヌビディアが新工場の資金面で支援している。
- 知っておくべき人
- AI半導体の土台を誰が供給するのか知りたい人に役立つ。ただしシェアには異論がある。
- 2028年に向けたAI対応力2026〜28年度で5000億円
- 設立1912
ここにある理由
イビデンの2026〜2028年度の設備投資計画は5000億円だ。第1期の2200億円は、Gama工場に充てられた。AIサーバー向けチップ基板としては非常に大規模な投資である。
第2期は約2800億円で、2つのうち大きいほうだ。高性能ICパッケージ基板の生産能力を増やす。強化された設備は2027年度から順次稼働する予定だ。
気をつけたい点
AIチップ基板は、イビデンの売上約23億ドルのうち約15%を占めていた。インテルは一時、同社の基板販売の最大90%を占めたが、2024年3月時点では約30%まで下がった。台湾のユニマイクロンはシェア獲得を狙っている。
さらに知るには
イビデンの「統合報告書」を開く。同社の年次の資金と計画についての報告書だ。AIチップ部品向けの生産能力をどう整備するかは、まず設備投資と工場のページで確認する。古い版が出ることもあるので、表紙の年を確認する。
動画: 【イビデン】NVIDIAが注目するAI半導体銘柄、元機関投資家が「手放しで喜べない」理由|5,000億円投資の落とし穴とは【元機関投資家が解説】 (英語) · イズミダイズム